にいはま新四国15番札所
2018年 03月 16日
昭和初期の様な建物ですね
ドラマや映画などに使わせて
欲しいとお願いされそうな味のある建物ですね
このような商店街の条件にしたのも
自民党政権だと、お隣のお店の人がいつも
嘆いていました。最近、お隣さんのお店も
シャッターが閉まっています。
地方の店は、税の徴収がある大型店に力を入れて
いる政権の為に、時代の流れですね!
私達の街も寂しすぎて行けないです。
喜光地商店街懐かしいですね。
子供の頃、確かに賑わっていましたよ。
角野町はあの頃住友のお蔭で栄えていたので
新居浜市に合併するのが一番遅くて
喜光地は当時の昭和通りよりも賑やかでした。
私が中学生の頃から映画館やボーリング場もあって、
新居浜市の小・中学校でプールが出来たのも、
角野小学校が一番早かったんですよ。
永井鮮魚店の魚は今でもとても美味しいと
義姉から聞いています。
子供の頃、何かと言えば母と喜光地商店街に買い物に
連れて行ってもらった記憶が蘇りました。
住友別子銅山で栄えてた頃は
この商店街は新居浜で1番
賑わっていたようです。
この3階建ての建物以外にも
紹介したいレトロな建物があります。
またの機会にupしたいです^^♪
ほんの1部を除いて
日本中の商店街は寂れてきましたね。
どこもかしこも大型商業施設ができ
地方の魅力は皆無です。
こんなことで良い訳ないですよね。
活気ある商店街を蘇らせて欲しいです^^♪
まぁ~^^
makotanさんは栄えていた当時の
喜光地商店街を体感してるのですね。
多分私も行ったことはあると思いますが、
まだ幼くて記憶が曖昧です…!
角野地区がそんなに賑わっていたことは
全く知りませんでした。
鮮魚店のご主人は待っていてくれるお客が
多くいると話されてました。
貴重なお話を色々聞けて嬉しいです^^♪